株式会社 中京セーフティー アスベスト対策・除去工事なら
アスベストを無害化する「CAS」工法
MAIL お問合せ、ご質問のメールは
こちらからどうぞ。
TOP エコベスト CAS工法 施工事例 会社概要 お問合せ
エコベスト
  エコベストとは?  

  「エコベスト」の
優れた特性
 

  医学的見地からの解析所見  

  鉱物学的見地からの解析所見  



お問合せ
潟Gコ24 東海地区代理店

 株式会社
 中京セーフティー


 〒465-0024
 名古屋市名東区本郷
 3丁目81番地
 ハイネス本郷501号室

 TEL:052-760-5130
 FAX:052-760-5128
お問合せ
⇒お問合せ
  エコベストとは?  
日本初!医学的・鉱物学的に高い評価を受けた含浸固化剤のことを言います。
「エコベスト」の優れた特徴
◆材料の安全性
有害物検出試験においても問題なく(財団法人日本食品分析センター調べ)、含浸固化後は完全な無機物(石)として材料の人体への影響はほとんどありません。
国内初の医学的な安全性の解析書も取得し、将来的な安定化廃棄物及び新建材としての活用への研究も産学にて取り組んでいる確かな商品です。


◆浮遊防止と密着性
密着性に非常に優れ、アスベスト繊維一本一本を含浸固化剤により包み込み、さらに全体を結束させます。深刻な健康問題への元凶となっている微細なアスベスト繊維の空気中への浮遊を防止します。建材としての材質強化にも繋がります。

◆浸透性
ナノレベルの微細なストレートシリコンレジンと特殊混合溶液の作用(特許出願2006-016428)で、浸透性に優れ(浸透力は水の約3倍)、30〜50mm程度の吹付けアスベスト層にも、表層より毛細血管現象により全層に浸透し、含浸固化していきます。

◆耐熱性
優れた耐熱性を保持し、耐火JIS規格をクリアしています。耐薬品性や防汚にも優れていますので、建築材としてそのままお使い頂くことが出来ます。

◆耐久性
駐車場や部屋内等の屋内での使用であれば、半永久的に品質の保持が可能です。屋外に使用しても37年〜40年の耐久性が望めます。

●平成19年7月2日 国土交通省によりエコベストが認定されました。

  (認定番号 MAEN-0012)
  ⇒認定書はこちら
ページトップ
医学的見地からの解析所見
 国立大学法人 東京医科歯科大学大学院 
   医師学総合研究科 
   医学博士  小野繁 教授


 
電子顕微鏡1
未処理アスベスト
未処理アスベスト
 
 
電子顕微鏡2
含浸固化処理アスベスト
含浸固化処理アスベスト
   
ページトップ
鉱物学的見地からの解析所見
 国立大学法人 東北大学大学院
   理学研究科 
   理学博士 藤巻 宏和 教授

 
エコベストを用いたCAS工法について  

  アスベストは粉塵化され浮遊して人の肺胞に達し、長い時間をかけて中皮種をはじめとする疾病を引き起こす。その基本的な原因は微細なアスベストが肺胞に刺さる事によって、人体がアスベストに対して一種の拒絶反応を起こし、アスベストを溶かそうとしたり、様々な反応を引き起こすことが直接の原因になるのではないかと考えられている。そこで大事なのは、既に使用されてしまっているアスベストを長期にわたって粉塵化させず、また浮遊させない事である。アスベストを含む吹き付け材や、建材を撤去する場合は特に注意が必要である。

  実際にアスベストの中でも極めて危険な青石綿(クロシドライト)を5%以上含む吹き付け材を用いて、エコベストによる処理を行った。その後位相差顕微鏡による分散染色法で観察し、更に約1.8モル濃度、40℃の強い硫酸と24〜96時間振とう反応させ、最近問題となっている酸性雨に対する抵抗性をみた。通常の酸性雨は数〜百数十μモル程度なので、用いた硫酸は通常考えられる硫酸酸性雨の百万倍程度と考えて良い.但し時間は短縮であり、他の気候要素は考慮に入れてない。

 図1 に処理前のクロシドライトの位相差顕微鏡による分散染色の結果を示す。この写真の横軸が10ミクロンであり、クロシドライトが極めて細長くなっているかがわかるし、両端が鋭利に尖っているかがわかる。この状態のアスベストは極めて危険である。

 図2 エコベストを含浸固化させた後、人為的にそれを全て400ミクロン以下の大きさに砕いたものからクロシドライトをできるだけたくさん取り出し、そのうち1つの位相差顕微鏡写真を示す。クロシドライトはエコベストによってすっかり取り囲まれ、太くなり、鋭利な両端は見られない。この状態は他のクロシドライトについても同様である。

 図3 に1.5モル濃度の硫酸で24時間振とうさせた結果のクロシドライトの同様の写真を示す。スケールがあるのでどの程度の大きさであるかわかる。このクロシドライトも同じくエコベストよってすっかり取り囲まれ、強力なX線解析装置を使わないと中に何が含まれているかわからない。破断面のクロシドライトも同様である。

 図4 に1.5モル濃度96時間振とうさせた結果のクロシドライトの同様の写真を示す。前の場合と同じくクロシドライトはすっかりエコベストによって囲まれてしまっており、位相差顕微鏡ではまれにしかない破断面にクロシドライトがわずかに認められるだけである。硫酸で処理する前と後で違いは認めにくい。
  以上の実験の結果を、自然の状態に換算してエコベストを含浸固化させれば何年間大丈夫であるという換算は単純にはできないが、建造物ならその耐久時間以上の期間固化状態を保つと考えて差し支えないであろう。また含浸固化させたものを、人為的に粉砕しほとんどさらさらに近い状態にしてもエコベストはクロシドライトを包んでおり、両者は極めて親和性の良い事がわかる。
  現在アスベストの処理が続いているが、費用の関係で困難な場合も創造される。しかしCAS工法を用いれば相当長期にわたって粉塵化する事をおさえられる。また特に吹き付け材に含まれている場合、撤去しても処分場の受け入れ可能な限度があるが、CAS法をもちいれば、アスベストをエコベストで取り囲んでしまうためリスク管理も軽減でき、処分場の問題も解決するのではなかろうか。

平成19年1月30日
国立大学法人 東北大学大学院理科研究科
教授 藤巻宏和

 
 
図1 何も処理していないクロシドライトの位相差顕微鏡分散染色写真。以下写真は同じ方法で撮影したもの。スケールは図2以下と同じ。   図2 エコベストを含浸固化させ、粉塵化した状態のクロシドライト。エコベストがはがされていない。
 
図3 エコベスト処理後のクロシドライトを約1.8モル濃度の硫酸で24時間振とうさせたもの、位相差顕微鏡写真。依然としてエコベストがはがされていない。   図4 上と同じものを96時間振とうさせたもの。エコベストははがされていない。
 
  国土交通省より認定もされております。

平成19年7月2日
国土交通省よりエコベストが認定されました。
(認定番号 MAEN-0012)
 
| TOP | エコベスト | CAS工法 | 施工事例 | 会社概要 | お問合せ | ページトップ
Copyright (c) CHUKYO SAFETY Co.,Ltd All Rights Reserved.
アプサライまる スワイマー